6回、ピンチを招き降板する巨人・メルセデス(左から2人目)=東京ドーム(C)Kyodo News

● 巨人 3 - 8 ソフトバンク ○
<1回戦・東京ドーム>

 巨人が痛い逆転負けを喫した。

 巨人は2-0の6回、先発・メルセデスはこのイニング先頭の上林誠知に第5号ソロを浴びたが、明石健志、内川聖一を打ち取り二死とする。しかし、デスパイネ、グラシアルの連打を打たれ、ここでメルセデスは降板。後を受けて登板した宮国椋丞は、松田宣浩に1球もストライクが入らず四球。続く甲斐拓也にセーフティスクイズを決められ、同点に追いつかれる。この流れを止めたいところだったが、代わった森福允彦が福田秀平に第5号逆転満塁本塁打を食らった。

 逆転を許した巨人は8回にもクックが松田宣浩に2ランを浴び、終わってみれば3-8で敗れた。

 21日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-ソフトバンク戦』で解説を務めた野村弘樹氏は「6回が全てですよね。メルセデスが6回を投げきれなかったというところから始まってますから」と振り返った。

 また、野村氏は「終盤ひっくり返されて負けるのはキツイんですよね。先発ピッチャーが序盤にやられて負けるのとでは、わけが違いますからね。7、8、9回をどう整備するかですよね」と救援陣を立て直すべきだと指摘した。

(ニッポン放送ショウアップナイター)

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この記事を書いたのは

岩下雄太

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