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阪神、今季7度目の完封負け…3連敗で借金1、最後はドリスがサヨナラ暴投

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阪神・矢野監督
2019.06.30 14:00
中日ドラゴンズ 1 終了 0 阪神タイガース
ナゴヤドーム
○ 中日 1x - 0 阪神 ●
<11回戦・ナゴヤドーム>

 中日は今季初のサヨナラ勝ちで5連勝。延長11回裏、阪神・ドリスの暴投で決勝点を奪った。阪神は7度目の完封負けで3連敗。再び借金生活に入った。

 試合は中日・柳、阪神・高橋遥による投手戦。両者とも立ち上がりから安定感抜群の投球を披露した。高橋遥は6回に一死満塁のピンチを招いたが、4番・ビシエドに浴びた弾丸ライナーは、中堅・近本の正面。続く高橋周は投ゴロに仕留めピンチを脱した。

 しかし、最後まで打線の援護はなく6回92球、2安打4奪三振無失点で降板。自らの役割は果たしたが、1カ月ぶりの白星とはならなかった。

 2番手以降の藤川、ジョンソン、小野、岩崎、守屋も好投したが、打線はゼロ行進。7回は二死二塁で代打・鳥谷を送ったが、ベテランは柳の前に三邪飛。11回も二死二塁の好機を作ったが、代打・原口が遊ゴロ、続く糸原は三ゴロに倒れた。

 0-0のまま迎えた11回裏、7番手のドリスが二死一、三塁のピンチを招き、最後は暴投でサヨナラとなる三塁走者の生還を許した。阪神投手陣は中日打線をわずか2安打に封じたが、最後まで打線の援護はなく今季7度目の完封負け。サヨナラ暴投のドリスは今季3敗目(3勝14セーブ)を喫した。
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