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山崎武司氏が気になった中日・鈴木博志のストレート

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中日の鈴木博志
2019.07.03 18:00
読売ジャイアンツ 7 終了 6 中日ドラゴンズ
東京ドーム
○ 巨人 7x - 6 中日 ●
<13回戦・東京ドーム>

 再昇格後初登板となった中日の鈴木博志が苦しいマウンドとなった。

 鈴木は1点リードの7回から登板したが、先頭の岡本和真に149キロのストレートをセンター前に運ばれる。続く大城卓三を打ち取ったが、若林晃弘は150キロのストレートをライト前ヒットを浴びた。ここをなんとか踏ん張りたい鈴木だったが、代打・阿部慎之助に150キロのストレートを弾き返され同点とされた。

 さらに二死満塁から亀井善行に148キロのストレートをライト前に勝ち越しのタイムリーを浴びた。

 3日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-中日戦』で解説を務めた山崎武司氏は鈴木について「150キロ近いストレートなんですけど、阿部、亀井にしてもきっちり打ち返すんですよね」と指摘。

 「高い球なので空振りしてもいいと思うんですね。各バッターのストレートの見逃し方がバタついていないというところが、鈴木博志のストレートが本調子じゃないかなと僕は捉えています」と自身の見解を述べた。

 開幕は守護神で迎え14セーブをマークする鈴木の1日も早い復調が待たれる。山崎氏は「残念ながら今日は結果を出せなかったですけど、こんなことでへこたれていたら絶対にダメ。今日へこたれているようじゃクローザーに戻れません。いい勉強だと次やり返せばいいわけですから」とエールを送った。

(ニッポン放送ショウアップナイター)
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