ホームラン競争を制したメッツのピーター・アロンソ内野手

◆ ゲレロJr.対ピダーソンは3度延長の激戦

 MLBオールスターゲームの前夜祭「ホームランダービー」が8日(日本時間9日)に行われ、メッツの新人、ピーター・アロンソ内野手が優勝し、賞金100万ドル(約1億800万円)を獲得した。

 今年の舞台はインディアンスの本拠地、プログレッシブ・フィールド。出場者は新人ながら前半戦30本塁打を放ったアロンソ、同27本塁打のジョシュ・ベル(パイレーツ)、23本塁打のアレックス・ブレグマン(アストロズ)、同21本塁打のマット・チャプマン(アスレチックス)、同21本塁打のロナルド・アクーニャJr.(ブレーブス)、同20本塁打のジョク・ピダーソン(ドジャース)、同19本塁打のカルロス・サンタナ(インディアンス)、同8本塁打のウラジミール・ゲレロJr.(ブルージェイズ)の8選手。

 対戦形式ルールはスイング数やファウルは関係なく、シンプルに4分以内の総本塁打数を競うもの。440フィート(約134メートル)以上の本塁打を2本以上打つと30秒のボーナスタイムが与えられる。

 ファーストラウンドの第1試合は、ピダーソンの21本に対しブレグマンは16本。第2試合はゲレロJr.が新方式後新記録となる29発を放ち、13本だったチャンプマンを下した。第3試合はアクーニャJr.の25本に対しベルは18本。第4試合はアロンソが14本で13本だった地元のサンタナを下した。

 ゲレロJr.とピダーソンによるセカンドラウンド第1試合は、球宴史に残る大激戦となった。先攻のゲレロJr.が再び29発をマークしたが、ピダーソンも猛チャージを見せ29-29で並んだ。その後、1分間の延長戦でも決着はつかず、3スイング限定の再延長戦に。ここでも1-1で並んだが、2度目の3スイング対決をゲレロJr.が2-1で制し、計40-39で決勝進出を決めた。

 セカンドラウンド第2試合はアロンソが20-19でアクーニャJr.に勝利。決勝はゲレロJr.とアロンソの新人対決となり、先攻のゲレロJr.の22本に対し、後攻のアロンソは23本。アロンソが逆転優勝を成し遂げた。

 ゲレロJr.は優勝こそ逃したものの、1回戦29発、2回戦40発、決勝22発で計91発。他を圧倒するアーチを描き、ファンを大いに沸かせた。

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ベースボールキング編集部

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