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前田健太、5回持たず3失点で降板 大谷&トラウトに痛打、遠い8勝目

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2回にエンゼルスの代打・大谷に先制適時打を許し、天を仰ぐドジャース先発の前田(左)

約2カ月、先発では9登板連続白星なし


 ドジャースの前田健太投手が23日(日本時間24日)、本拠地でのエンゼルス戦に先発登板。5回途中3失点で降板し、8勝目はまたもお預けとなった。エンゼルスの大谷翔平選手は2回の好機に代打で出場。前田から先制打を放ち、1打数1安打1打点でお役御免となった。

 前田は前回先発した17日(同18日)のフィリーズ戦が、試合途中の豪雨により約2時間30分中断。2回35球での降板となったため、今季初救援で1イニングを投げた19日(同20日)のマーリンズ戦から、中3日での先発登板となった。

 初回、先頭のフレッチャーを四球で歩かせるも、2番・トラウトを空振り三振に仕留めるなど無失点スタート。2回は二死から連続四死球を与えてしまい、代打・大谷に先制となる右前適時打を許した。

 3回、4回は無失点で凌いだが、1-1の同点に追いついてもらった直後の5回、一死から2番・トラウトに左翼ポール際への勝ち越しソロを浴びた。続くアップトンには左翼フェンス直撃の二塁打を許し降板。代わったウリアスが4番・カルフーンに右翼線への適時二塁打を浴び、前田に3失点目が記された。

 前田は4回1/3で95球を投じ、4安打7奪三振3四死球3失点の内容。防御率は3.81となり、これで7勝目を挙げた5月31日(同6月1日)のフィリーズ戦から、先発では9登板連続白星なしとなった。

 大谷は2回の好機に、オープナーとして先発登板したコールの打順で代打出場。前田から貴重な先制打を叩き出し、1打数1安打1打点で打率を.300とした。
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