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西武・松本航、新人トップの5勝目 6回1失点「いいコースに投げられた」

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楽天戦に先発した西武・松本航
2019.07.25 18:00
東北楽天ゴールデンイーグルス 1 終了 5 埼玉西武ライオンズ
楽天生命パーク
● 楽天 1 - 5 西武 ○
<11回戦・楽天生命パーク>

 投打が噛み合った西武が快勝。一日で3位に返り咲いた。ドラフト1位の先発・松本航が6回3安打1失点の快投。新人では両リーグ通じてトップタイとなる5勝目(2敗)を挙げた。

 西武は4回、5番・中村が17号ソロを左翼席へ運び先制。なおも一死一、三塁の好機を作り、9番・木村の中犠飛で2点目を加えた。5回も2番・源田、3番・外崎の連打などで一死一、三塁とし、中村の右犠飛で3点目。続くメヒアは左翼線への適時二塁打を放ち4-0とリードを広げた。8回にはメヒアが5号ソロを左翼席へ。メヒアは3打数3安打2打点1四球と大活躍。相手の先発左腕・辛島対策としての起用にしっかり応えた。

 先発の松本航は3回までパーフェクト。4回は先頭からの連続四死球でピンチを招いたが、遊撃・源田の好プレーにも救われ得点を許さなかった。5回も2安打で二死二、三塁のピンチを招いたが、1番・茂木を左飛斬り。6回にソロ弾を浴び1点を失ったが、6回110球、3安打8奪三振1失点の好投で白星を手にした。

「イニングの先頭打者をしっかり打ち取ろうと思ったいた」との言葉通り、先頭を出したのは4回の1イニングのみ。8奪三振はプロ入り後最多となり「狙ってはなかったがいいコースに投げられた」と振り返った。

 昨季の勝ち頭だった多和田、榎田が不調の中で、高橋光、今井らと切磋琢磨している期待の即戦力。これで5勝は、DeNAのドラ1・上茶谷、同ドラ3・大貫と並び新人では最多。「次もチームの勝利に貢献できる投球がしたい」。逆転でのリーグ連覇へ、ドラ1右腕にかかる期待は大きい。
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