2019.07.25 18:00 | ||||
広島東洋カープ | 11 | 終了 | 4 | 中日ドラゴンズ |
マツダスタジアム |
○ 広島 11 - 4 中日 ●
<17回戦・マツダスタジアム>
広島は今季3度目の6連勝。借金を完済し勝率5割へ復帰した。中日は8連勝後に今季初の6連敗。借金は再び8に膨らんだ。
中日は先発・ロメロが2本塁打を浴びるなど5回途中5失点で7敗目(6敗)。3ビハインドの7回は3番手・谷元が、1/3回4安打2四死球の大乱調で一気に5点を失った。
前夜完封負けの打線はこの日も迫力不足。相手の失策もあり7安打で4点を奪ったが、長打は4番・ビシエドの適時二塁打と11号ソロ、9回に生まれた5番・阿部の3号ソロの3本だけだった。
7月7日のヤクルト戦(ナゴヤドーム)から今季初の8連勝をマークしたが、打撃好調だった主将・高橋が負傷離脱。19日のDeNA戦(横浜)から始まった連敗は、今季ワーストの6に伸びた。
<17回戦・マツダスタジアム>
広島は今季3度目の6連勝。借金を完済し勝率5割へ復帰した。中日は8連勝後に今季初の6連敗。借金は再び8に膨らんだ。
中日は先発・ロメロが2本塁打を浴びるなど5回途中5失点で7敗目(6敗)。3ビハインドの7回は3番手・谷元が、1/3回4安打2四死球の大乱調で一気に5点を失った。
前夜完封負けの打線はこの日も迫力不足。相手の失策もあり7安打で4点を奪ったが、長打は4番・ビシエドの適時二塁打と11号ソロ、9回に生まれた5番・阿部の3号ソロの3本だけだった。
7月7日のヤクルト戦(ナゴヤドーム)から今季初の8連勝をマークしたが、打撃好調だった主将・高橋が負傷離脱。19日のDeNA戦(横浜)から始まった連敗は、今季ワーストの6に伸びた。