8回DeNA1死三塁、打者筒香の時、捕逸する巨人の捕手岸田=横浜(C)Kyodo News

○ DeNA 6 - 5 巨人 ●
<15回戦・横浜>

 巨人がDeNAに5-6で敗れ、4連敗となり、2位・DeNAとのゲーム差は1.5に縮められた。

 巨人とDeNAの首位攻防第2戦は、巨人の先発・今村信貴が、4回までに5点を失う苦しいピッチング。

 それでも打線は、5回まで無失点に抑えられていたDeNAの先発・石田健大から4番・岡本和真が第18号3ラン。2点を追う8回無死一、三塁から坂本勇人が、DeNAの3番手・パットンのストレートを弾き返す2点適時二塁打で同点に追いついた。

 しかし、8回から登板した中川皓太が、先頭の宮崎敏郎にフェンス直撃の二塁打を打たれ、続くソトの中飛で二塁走者の代走・石川雄洋のタッチアップを許した。ここを抑えたい中川だったが、筒香の打席中に途中出場の捕手・岸田行倫がパスボール。三塁走者の生還を許し、結局これが決勝点となってしまった。

 3日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター DeNA-巨人戦』で解説を務めた川相昌弘氏は「前半は正直に言って一方的な展開でいって、そのままいくのかなと思いきや岡本の3ランで巨人側に流れがきました。同点までいきましたけど、最終的には、パスボールで失点してしまった。残念な結果でしたね」と振り返った。

 また、実況の煙山光紀アナウンサーが「巨人にとってダメージの残る1敗といっていいのでしょうか?」と質問すると、川相氏は「ダメージはあると思います」と話した。

(ニッポン放送ショウアップナイター)

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この記事を書いたのは

岩下雄太

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