○ ダイヤモンドバックス 18 - 7 ナショナルズ ●
<現地時間8月3日 チェース・フィールド>
ダイヤモンドバックスの平野佳寿投手が3日(日本時間4日)、本拠地でのナショナルズ戦に救援登板。1イニングを1安打無失点に抑え、チームの連敗ストップに貢献した。
平野は10-4で迎えた6回に2番手として登板。先頭打者にボテボテの内野安打を許したが、続く6番・ドジャーは三ゴロ。7番・パーラは落差のあるスプリットで空振り三振に仕留めると、最後は8番・ロブレスを遊ゴロに退けた。打者4人に18球を投じ、1安打1奪三振無失点。防御率を4.20とした。
ダイヤモンドバックスは先発野手全員安打で5本塁打を含む15安打18得点。大勝で連敗を2で止め、通算55勝56敗で借金1とした。
<現地時間8月3日 チェース・フィールド>
ダイヤモンドバックスの平野佳寿投手が3日(日本時間4日)、本拠地でのナショナルズ戦に救援登板。1イニングを1安打無失点に抑え、チームの連敗ストップに貢献した。
平野は10-4で迎えた6回に2番手として登板。先頭打者にボテボテの内野安打を許したが、続く6番・ドジャーは三ゴロ。7番・パーラは落差のあるスプリットで空振り三振に仕留めると、最後は8番・ロブレスを遊ゴロに退けた。打者4人に18球を投じ、1安打1奪三振無失点。防御率を4.20とした。
ダイヤモンドバックスは先発野手全員安打で5本塁打を含む15安打18得点。大勝で連敗を2で止め、通算55勝56敗で借金1とした。