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令和の“開幕戦”は八戸学院光星が9得点快勝!6番・下山が令和1号の満塁弾

▼ 第101回 高校野球選手権大会
八戸学院光星 9 - 0 誉
<1回戦 8月6日(大会1日目)>

 "令和最初"の記念すべき開幕試合は、初出場の誉(愛知)を投打に圧倒した八戸学院光星(青森)に軍配が上がった。

 八戸学院光星は初回、制球の定まらない誉の先発左腕・杉本恭一から3つの四死球で二死満塁とすると、「先発の後藤を楽にさせたかった」と振り返った6番・下山昂大の力強い打球が左中間スタンドへ。これが“令和1号”の先制満塁弾となり、初回に4点を先制した。

 4点のリードをもらった八戸学院光星の先発右腕・後藤丈海は、5回59球、無四球1安打、3奪三振という安定したピッチングを披露。その好投に応えるように、打線が4回と6回にも「1番・遊撃手」武岡龍世の2打席連続の適時打などで加点した。

 対する誉は、7回裏に八戸学院光星の2番手・山田怜卓からチーム初の連打で二死1・3塁の好機を作り出したが、8番・山口伶生が三振に倒れて甲子園初得点とはならなかった。結局、8回にも2点を加えた八戸学院光星が、後藤と山田の完封リレーで快勝。8月12日に行われる2回戦で奈良の智弁学園と対戦する。

 また、試合前には侍ジャパンの内野守備コーチを務める井端弘和氏が始球式を務め、ストライクを投げますとの宣言どおり、左打席に入った武岡の膝元に鋭いボールを投じ、スタンドを沸かせた。井端氏は1993年の第75回大会に堀越高で出場している。

▼ 八戸光星(青森) 9 - 0 誉(愛知)
八|400 102 020|9
誉|000 000 000|0
<継投>
八:後藤(5回)、山田(4回)
誉:杉本(5回)、山口(4回)
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