○ レッドソックス 3 - 0 エンゼルス ●
<現地時間8月8日 フェンウェイ・パーク>
エンゼルスの大谷翔平選手は現地時間8日(日本時間9日)、敵地で行われたレッドソックス戦に「3番・指名打者」で先発出場。第1打席でラッキーな形の二塁打を放ち、4試合ぶりの安打をマークしたものの、チームはレッドソックスの先発左腕クリス・セールを前にわずか2安打に抑えられて完封負け。連敗が「7」に伸びた。
大谷は初回、二死走者なしで打席に入ると、1ボールからの2球目・内角速球に思わずバットが出てしまう。中途半端に止めたバットに投球が当たり、ボテボテの打球が三塁線へ。すると、この打球を三塁手のラファエル・ディバースがスルー。これがフェアとなって打球は外野へと転々。その間に大谷は二塁まで進み、これが二塁打となった。
しかし、以降の打席ではセールを攻略することができず。2打席目は初球から積極的に打ちに行くも中飛に終わり、7回はフルカウントから外寄りの96マイル(約154キロ)に反応できず、見逃しの三振に倒れる。
チームもメジャー屈指の剛球左腕を相手に苦しみ、ヒットは初回の大谷の二塁打と、7回にマイク・トラウトが放った安打の2本だけ。セールを前に8回までに13もの三振を喫し、9回もブランドン・ワークマンの前に2三振の三者凡退。2投手を前に計15三振を喫して2安打と打線が沈黙したエンゼルスは連敗が今季最長タイの「7」に伸びた。