10日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター DeNA-中日戦』で解説を務めた佐々木主浩氏が、現役時代に対戦したくなかったチームメイトについて語った。
佐々木氏は「進藤ですかね」と、98年の日本一メンバーの三塁手・進藤達哉氏の名前を挙げた。「何考えているかわからないんですよね。長打力もあって嫌ですね」と理由を説明した。
佐々木氏は現役時代、横浜、マリナーズなどでプレー。横浜時代の1998年には守護神として、38年ぶりのリーグ優勝、日本一の立役者となった。自身は当時のシーズン記録となる45セーブをマークし、リーグMVPを受賞した。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
佐々木氏は「進藤ですかね」と、98年の日本一メンバーの三塁手・進藤達哉氏の名前を挙げた。「何考えているかわからないんですよね。長打力もあって嫌ですね」と理由を説明した。
佐々木氏は現役時代、横浜、マリナーズなどでプレー。横浜時代の1998年には守護神として、38年ぶりのリーグ優勝、日本一の立役者となった。自身は当時のシーズン記録となる45セーブをマークし、リーグMVPを受賞した。
(ニッポン放送ショウアップナイター)