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智弁和歌山が大会タイ記録の1イニング3本塁打で逆転! 明徳義塾との伝統校対決を制する

第101回高校野球選手権大会

智弁和歌山 7 - 1 明徳義塾
<2回戦 8月13日>

 2年生投手同士の甲子園初先発となった序盤は、明徳義塾・新地智也が被安打4、智弁和歌山・矢田真那斗が被安打3と投手戦の展開。試合が動いたのは5回。明徳義塾は矢田に対して死球と犠打で1死二塁のチャンスを作ると、3番・鈴木大照が中前適時打を放ち先制点を奪う。投げては先発の新地が6回まで無失点で抑えるなど明徳義塾のペースで試合は展開する。

 しかし、7回に智弁和歌山打線が目を覚ます。1死から池田陽佑の二塁打と相手のエラーで一塁、三塁の好機を作ると1番・黒川史陽のタイムリー内野安打で同点。続く、2番・細川凌平が右中間へ勝ち越し3ランを放ち、1-4と逆転に成功する。さらに、2死一塁から5番・根来塁の2点本塁打、東妻純平の中本塁打と2者連続ホームランで一挙7点を奪取。大会タイ記録となる1イニング3本塁打など猛打を発揮して試合をひっくり返した。

 その後は6回から継投した智弁和歌山のエース・池田が自己最速の150キロをマークするなど、4回を5奪三振、無失点で明徳義塾を抑え込み注目の伝統校対決を制した。

 2年ぶりとなる3回戦進出を決めた智弁和歌山は、16日の第2試合で星稜(石川)と対戦する。
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