甲斐野央
ソフトバンクから人的補償で西武に移籍した甲斐野央(C)KyodoNews

○ ソフトバンク 5 - 4 西武 ●
<19回戦・ヤフオクドーム>

 ソフトバンクがシーソーゲームを制し連敗を2でストップ。2位・西武とのゲーム差を再び5に広げた。

 ソフトバンクは1点リードの2回、育成出身の7番・コラスが、初打席での初球本塁打をマークし2点目。3回は4番・グラシアルが22号ソロを放ち3-0とリードを広げた。中盤に先発・ミランダが崩れ3-4と逆転を許したが、7回は代走・周東の盗塁などで一死二塁の好機を作り、5番・松田が同点適時二塁打を左翼線に運んだ。続く明石も右翼線へ適時二塁打を放ち逆転。足攻めに連打を絡め、再び1点リードを奪った。

 投手陣は中盤以降、圧巻の奪三振ショーを展開。6回は4番手の甲斐野が、8番・木村、9番・永江、1番・秋山を3者連続空振り三振に仕留めた。7回は5番手の高橋純が2番・金子侑、3番・森、4番・中村から3者連続三振をマーク。1点リードの変わった8回は、6番手・モイネロが先頭の5番・栗山に二塁打を許したが、続く外崎を二飛に仕留めたあと、7番・山川、続く木村から連続三振を奪った。

 9回も7番手の森が、先頭の代打・メヒアから空振り三振を奪取。守護神は24セーブ目(2勝3敗)を挙げ、5番手の高橋純が3勝目(1敗)をマークした。

 西武は3点ビハインドを一時ひっくり返すも、逃げ切り失敗し2連勝とはならず。7回に逆転を許した3番手の平井が2敗目(5勝)を喫した。

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