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広島2位浮上!遠藤プロ初勝利 V弾の安部「遠藤に勝ちがついてうれしい」

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同点の8回、代打で出場し決勝点となる7号ソロを放った広島・安部
2019.08.21 18:00
広島東洋カープ 5 終了 4 東京ヤクルトスワローズ
マツダスタジアム
○ 広島 5 - 4 ヤクルト ●
<19回戦・マツダスタジアム>

 広島は2連勝。この日も逆転で接戦を制し、DeNAと入れ替わり2位に浮上した。

 広島は先発の野村が4回4失点(自責点3)で降板。それでも、3番・鈴木の25号2ランなどで、2点ビハインドを2度追いついた。4-4の同点で迎えた8回、代打・安部が7号ソロを右中間席へ。これが決勝点となった。

 9回は抑えに復帰した中崎が締め9セーブ目(2勝3敗)。同点の8回を無失点に抑えた5番手・遠藤に、うれしいプロ初勝利が記された。

 ウイニングボールを手にした20歳右腕は、「素直にうれしい。ここに立てて幸せです」とお立ち台で笑顔。これが6月7日のプロデビューから早くも26登板目。「正直、疲れはありましたが、チームが勝つために投げるしかないと思いマウンドに上がりました」と振り返った。

 遠藤に初勝利の権利を記したのが12年目の安部。相手の先発が左腕続きで4試合連続ベンチスタートだったが「代打の鉄則として、初球をしっかり振りに行こう」との言葉通り、ヤクルト・ハフの初球を右中間席に叩き込んだ。

 連勝で2位に浮上したが、「選手は『目の前の一戦』という気持ちで戦っている」と安部。「今日は遠藤に勝ちがついたことがうれしい。どんどんまた投げて、勝っていってほしい」と、後輩の力投にも賛辞を送った。
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