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菊池雄星、4回5失点KOで9敗目…田中将大との投げ合いも先に降板

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マリナーズ・菊池雄星

前回メジャー初完封も…ヤ軍打線の圧力に屈する


 マリナーズの菊池雄星投手が27日(日本時間28日)、本拠地でのヤンキース戦に先発登板。日米通じて初となる田中将大との投げ合いだったが、2本塁打を浴びるなど4回5失点で今季9敗目(5勝)を喫した。

 菊池は初回、先頭のラメーヒューに中前打を許すと、続く2番・ジャッジに初球の真っ直ぐをセンターバックスクリーンに運ばれた。飛距離141メートルの豪快弾。ジャッジはこの一発でメジャー通算100号本塁打に達した。

 2回のピンチは凌いだ菊池だったが、3回は先頭からの連打で無死一、二塁のピンチを招くと、5番・ガードナーに右翼席最前列へ飛び込む3ランを浴びた。

 4回のピンチは凌ぎ追加失点は防いだが、毎回走者を背負う投球で4回までに95球。マリナーズは0-5の5回から継投策に入り、菊池は2被弾含む8安打5失点の内容で防御率は5.36に悪化した。

 対するヤンキース先発の田中は、初回から丁寧な投球で7回3安打無失点で10勝目(7敗)。メジャー日本人投手初となる、6年連続2ケタ勝利を達成した。
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