28日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-広島戦』で解説を務めた井端弘和氏が、広島・坂倉将吾の打撃について言及した。
坂倉は7回二死走者なしから投手・菊池保則の代打で登場すると、巨人・菅野智之が投じた地面スレスレの148キロのストレートをセンター前に運んだ。この打撃に井端氏は思わず「今のは素晴らしいバッティングですね」とコメント。
「鋭いライナーが打てる。非常に強さプラス柔らかさ、対応力があるんじゃないかなと思います」と坂倉の打撃力の高さを評価していた。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
坂倉は7回二死走者なしから投手・菊池保則の代打で登場すると、巨人・菅野智之が投じた地面スレスレの148キロのストレートをセンター前に運んだ。この打撃に井端氏は思わず「今のは素晴らしいバッティングですね」とコメント。
「鋭いライナーが打てる。非常に強さプラス柔らかさ、対応力があるんじゃないかなと思います」と坂倉の打撃力の高さを評価していた。
(ニッポン放送ショウアップナイター)