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離脱者の穴を全員でカバー!8月のベイスターズ月間MVPを射止たのは…?

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2試合連続でサードで先発出場したDeNA・筒香嘉智(C)Kyodo News

苦悩の時期を経て


 TBS系列で毎週金曜の深夜に放送している『Oh!ベイスターズ』と『ベースボールキング』による月イチ恒例企画「ベースボールキング presents ベイスターズ月間MVP」の8月度受賞者が8月30日(金)深夜(26:57~)の放送で発表される。

 月に一度、その期間に最も活躍した選手にスポットを当て、その活躍を振り返るインタビュー企画も今月が最後。3・4月度は今永昇太投手、5月度は上茶谷大河投手、6月度はエスコバー投手、7月度は濱口遥大投手と、ここまで4カ月連続で投手が獲得してきたが、8月のMVP受賞者は果たして!?

 8月は首位・巨人との6試合を5勝1敗で大きく勝ち越したDeNAだったが、ヤクルトや阪神に敵地で3タテを食らうなど、厳しい時期も過ごした。さらに、筒香嘉智、ロペス、ソトと共に打線の軸を担う宮﨑敏郎が負傷離脱。ラミレス監督も筒香を再び「2番・三塁手」で起用するなど、試行錯誤しながら、何とか2位の座を死守しつつ、マジックが点灯した巨人を追走している。

 そんなチームを支えたのが、投手陣では今永昇太だ。8月は4試合に登板して3勝を挙げ、その内の2勝は巨人戦と、“エース”としての役割をしっかり果たした。防御率も「1.44」と、抜群の安定感を誇り、8月18日の広島戦では9回140球で今季3度目の完封勝利も飾った。また、パットン不在のブルペンでは、三嶋や国吉が存在感を示している。

 一方の打撃陣では、ルーキーの伊藤裕季也が台頭。ここまで打率.268、4本塁打と、新たな右の大砲として、さらなる活躍が期待される。前述したように、宮﨑の離脱後は筒香が「2番・三塁手」と、攻守ともに慣れない環境下にありながら20打点を記録。ソトもここにきて主砲としての役割を全うしていると言っていいだろう。残りわずかとなったペナントレース、今年最後の月間MVPに輝くのは、果たして?!


MVP候補の8月度成績


▼ 今永昇太
☆抜群の安定感で無傷の3勝!
4試合(25回)3勝0敗、防御率1.44

▼ 三嶋一輝
☆パットンの穴を埋めて余りある活躍
10試合(11回)0勝0敗5ホールド、防御率1.64

▼ 国吉佑樹
☆様々なシチュエーションで期待に応える
11試合(12回)1勝0敗3ホールド、防御率1.50


▼ 伊藤裕季也
☆勝負強さが光る新星が登場
14試合:打率.268(41-11)、4本、7打点

▼ 筒香嘉智
☆慣れない「2番・三塁手」でもチームをけん引
24試合:打率.204(93-19)、7本、20打点

▼ ソト
☆中軸として存在感を示した
24試合:打率.310(87-27)、6本、18打点


Oh!ベイスターズ

放送日時:毎週金曜・深夜2時57分~
チャンネル:TBS
公式サイト:http://www.tbs.co.jp/sports/baseball/oh-baystars/
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