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大谷4の0、球宴MVP右腕に苦戦…チームもPS目指すインディアンスに完敗

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3回の第2打席、空振り三振に倒れるエンゼルスの大谷翔平
● エンゼルス 2 - 6 インディアンス ○
<現地時間9月9日 エンゼル・スタジアム>

 エンゼルスの大谷翔平選手が9日(日本時間10日)、本拠地でのインディアンス戦に「3番・指名打者」でスタメン出場。3試合連続安打中だったが4打数無安打に終わり、チームも完敗で2連敗となった。

 インディアンスの先発は、今夏のオールスターでMVPに輝いたシェーン・ビーバー。今季ここまで13勝7敗、防御率3.24の右腕に対し、初回の第1打席は1ストライク後の直球を打ち損じ三邪飛。3回の第2打席は一転、ブレーキの効いたナックルカーブを多投され、最後は低めのボール球に手を出し空振り三振に倒れた。1-6で迎えた6回の第3打席も、追い込まれたあとの直球に振り遅れ空振り三振。進化を続ける24歳右腕に翻弄され続けた。

 4点を追う8回は、白血病から復活した2番手右腕・カラスコと対戦。追い込まれたあとの低めスライダーを叩いたが、打球はフェンスオーバーとはならず中飛。この日の大谷は4打数無安打2三振で打率は.289となった。

 エンゼルスは2連敗で再び借金11。一方、ポストシーズン(PS)進出へ負けられないインディアンスは、連勝でワイルドカード2位のアスレチックスに0.5ゲーム差に迫った。先発のビーバーは7回1失点の快投で14勝目。防御率もア・リーグ5位となる3.17に良化した。
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