巨人・小林誠司

● DeNA 2 - 3 巨人 ○
<24回戦・横浜>

 優勝マジックを「2」としていた首位・巨人が、2位のDeNAに延長戦の末に勝利。5年ぶり37度目となるセ・リーグ優勝を決めた。

 巨人は2点を追う7回、相手のバッテリーミスで1点を返すと、1点を追う9回は二死無走者からの同点劇。6番・重信、途中出場・若林の連続四球で二死一、二塁の好機を作ると、途中からマスクを被っていた小林が同点適時打を右前へ運んだ。10回も2四球などで二死一、三塁の好機を作り、こちらも途中出場の増田が決勝打となる中前適時打をマーク。ベンチスタートだった選手たちが敵地で躍動した。

 投げてはプロ初登板初先発の19歳右腕・戸郷が5回途中2失点の力投。6回以降はリリーフ陣が無失点リレーでつなぎ、6番手の大竹が4勝目(3敗)、7番手のデラロサは8セーブ目(1勝0敗)をマークした。

 4年ぶりに復帰した原監督は、優勝した瞬間に涙。自身8度目の優勝を祝すかのように8度宙に舞い、ナインと抱き合いながら喜びを分かち合った。

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