● カブス 2 - 3 カージナルス ○
<現地時間9月22日 リグリー・フィールド>
カブスのダルビッシュ有投手が22日(日本時間23日)、本拠地でのカージナルス戦に先発登板。8回まで1失点と力投したが、1点リードの9回に逆転を許し8敗目(6勝)を喫した。カブスは打線が振るわず6連敗。地区優勝の可能性が消滅した。
カージナルスの先発は元巨人のマイコラス。試合は両右腕による投手戦となった。ダルビッシュは雨の中、8回まで12奪三振の快投。失点は3回に浴びたソロ本塁打による1点のみだった。1点リードの9回も続投したが、先頭の代打・マルティネスに三塁打を浴び、続く1番・ファウラーには同点となる中犠飛を打たれた。
さらに、2番・エドマンに安打と盗塁を許し、3番・ゴールドシュミットに逆転となる適時二塁打を浴びた。ダルビッシュはここで降板。8回1/3で110球、7安打12奪三振3失点の力投も敗戦投手となり、防御率は3.98となった。
カブスは逆転での地区優勝を目指し地区首位・カージナルスとの4連戦に臨んだが、すべて1点差で4戦全敗。地区優勝の可能性が消滅し、ワイルドカード(WC)2位・ブリュワーズとのゲーム差も「4」に広がった。