● 楽天 3 - 5 西武 ○
<24回戦・楽天生命パーク>
西武が接戦を制し連敗ストップ。優勝マジックを「2」とし、あす24日もリーグ連覇を達成する可能性が出てきた。
西武は元同僚の楽天先発・岸に対し、4回に6番・山川の2点適時打で先制。先発・本田は6回までゼロを並べたが、7回に楽天の4番・ブラッシュに33号2ランを浴び2-2の同点に追いつかれた。それでも8回、二死無走者から3つの四球を選び満塁の好機を作ると、代打・メヒアが値千金の適時二塁打を左中間へ。塁上の全走者が生還し、一気に3点を勝ち越した。
再びリードした8回は、4番手の平井が3者凡退の好救援。右腕はこれで、自らが持つリーグ最多登板記録を80試合に更新した。9回は増田が締め30セーブ目(4勝1敗)。白星は3番手のヒースにつき2勝目(3敗2セーブ)を手にした。
西武は自力でマジックを減らし「2」。オリックスに勝利した2位・ソフトバンクとの1ゲーム差は変わらないが、24日に西武がロッテに勝利し、ソフトバンクが楽天に敗れれば、西武のリーグ連覇が決まる。