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カージナルス6連勝、地区Vへマジック3 DバックスはPS進出の可能性が消滅

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10号2ラン含む4打点をマークしたカージナルスのモリーナ(右)
● ダイヤモンドバックス 7 - 9 カージナルス ○
<現地時間9月23日 チェース・フィールド>

 ナ・リーグ中地区首位のカージナルスが23日(日本時間24日)、敵地でのダイヤモンドバックス戦に勝利。6連勝で地区優勝へのマジックナンバーを「3」に減らした。敗れたダイヤモンドバックスはポストシーズン(PS)進出の可能性が完全消滅。救援登板した平野佳寿投手は1回1失点だった。

 カージナルスは初回、2番・エドマンの11号ソロなどで2点を先制。3回は昨季までダイヤモンドバックスに所属していた3番・ゴールドシュミットの32号2ランで4-1とリードを広げた。5回は5番・モリーナの10号2ランで2点を追加。モリーナは9回にも左犠飛を放ち、この試合計4打点をマークした。

 カージナルスは打線がつながり6連勝。試合のなかった同地区2位・ブリュワーズとのゲーム差を3.5に広げ、マジックを自力で1つ減らした。

 ダイヤモンドバックスの平野は、5-6と1点ビハインドの8回に登板。先頭の7番・カーペンターを空振り三振に仕留めたものの、続くベイダーにソロ本塁打を浴び1点を失った。続く代打・オニールは中飛に退け、最後は1番・ファウラーをスプリットで空振り三振。1回1安打2奪三振1失点で、防御率は4.94となった。

 平野はこれが今季60試合目の登板。デビューから2年連続60試合登板は、佐々木主浩、大塚晶則、斎藤隆、岡島秀樹に続き、日本人投手5人目となった。
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