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阪神が怒涛の6連勝で広島を抜き2年ぶりCS進出! 4番・大山が決勝打&好投の青柳が9勝目

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4回阪神一死一二塁、大山が中前に先制打を放つ。投手三ツ間、捕手加藤=甲子園
2019.09.30 18:00
阪神タイガース 3 終了 0 中日ドラゴンズ
甲子園
○ 阪神 3 - 0 中日 ●
<25回戦・甲子園>

 阪神が6連勝でシーズンをフィニッシュ。広島を最終戦でかわし、2年ぶりのCS(クライマックス・シリーズ)進出を決めた。

 阪神は中日の先発・大野雄大の前に3回まで走者を出すことができなかったが、防御率のタイトルを争う大野雄が4回に先頭の近本を打ち取り、3回1/3を無失点、数字の上でジョンソン(広島)をかわしたところで降板。すると、阪神打線が中日の2番手・三ツ間卓也を攻め立てた。

 4回裏一死から、2番・北條史也がレフト前へのヒットで出塁。3番・福留孝介は四球でつなぎ、一死一二塁の好機を作り出した。その後、この好機で4番・大山悠輔がセンターへのタイムリーを放ち、阪神が先制する。さらに四球などで二死満塁とすると、代打・高山俊の4球目で、三ツ間が暴投。三塁走者の福留が生還し、リードを2点に広げた。

 勢いに乗る阪神は5回にも、代打・上本と北條のヒットで二死一三塁と好機を演出。ここで3番・福留に対し、中日の3番手・山本拓実が投じたボールが高めに大きく抜ける暴投となり、またも阪神が労せずして得点を加えた。

 阪神の先発・青柳晃洋は5回2安打無失点の好投を見せ、自身初の規定投球回にも到達。後を受けた島本が6回をしっかりと抑えると、7回には、今季限りでの引退を表明している高橋聡文がマウンドに。3番・福田永将を三ゴロに打ち取り、阪神ファンと古巣の中日ファンに最後の雄姿を見せた。

 阪神のリリーフ陣は、4投手で8回まで無失点リレー。最終回は藤川球児が抑えて試合終了となり、先発・青柳が9勝目(9敗)を挙げた。

 阪神はCSへ1敗もできない状況から、破竹の6連勝で3位に滑り込み、2年ぶりのCS進出を決めた。10月5日(土)からのCSファーストステージでは、2位・DeNAとファイナルステージ進出をかけて対戦する。

 
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