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指揮官として初の短期決戦へ!楽天・平石監督「恐れていても仕方がない」

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2019年は楽天の一軍監督を務めた平石洋介氏

先発は「信頼している」則本


 10月5日(土)から幕を開ける『パーソル クライマックスシリーズ パ』のファーストステージに向けた前日会見が4日、ヤフオクドームで行われた。ソフトバンクから工藤公康監督、柳田悠岐選手、楽天からは平石洋介監督、銀次選手が出席し、初戦に向けた意気込みや対戦相手に対する印象などを語った。

 今年はシーズン終了からCS初戦まで1週間程度と、例年よりも短い準備期間となったが、平石監督は「腹をくくってしっかり準備をしたので、CSを盛り上げていくためにしっかりやりたい」と語り、対戦相手のソフトバンクに関しては「先発、中継ぎともに能力が高い。打者も長打があり、足もあり、状況に応じていろいろなことができる。ポストシーズンの経験も豊富ないいチーム」と警戒した。

 また、第1戦の先発投手に指名した則本昂大投手に関しては「シーズン前に手術をし、リハビリを経て復帰した。復帰後、納得のいかない試合もあったと思うけど、いろいろなことを経験して一回りも二回りも大きくなり、終盤は良いピッチングを見せてくれた。信頼している」と語り、9月最後の2試合を無失点で終えた右腕に大きな期待を寄せた。

 指揮官として初めて臨むCSに向けては、「短期決戦、1つのミスで流れが変わると思うが、そこを恐れていても仕方がないので、腹をくくってやっていく」とコメント。「しっかり準備をしてきたので、それをこの場で発揮したい。ソフトバンクさんと共に野球界、CSが盛り上がるように全力で戦い、ファイナルに進めるように戦っていきたい」と意気込んだ。
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