4日に放送された『ザ・フォーカス フライデースペシャル』の『スワローズフォーカス』というコーナーに今季限りで現役を引退した館山昌平氏が出演した。
館山氏は現役時代に9度手術をしたが、08年から5年連続で2桁勝利をマーク。00年代後半には左のエース・石川雅規とともにスワローズの先発陣を支えた。
館山氏は今後について「指導者になりたいという目標がありまして、球団からの勧めもありヤクルトを一度離れて見て、12球団、プロアマ問わずいろんな可能性を見てみようかなと思います」と語った。
指導者になりたいという目標を持っているが、「ただ自分は現役しかやったことがありませんし、まだまだトレーニングやリハビリについても勉強しなければいけないというところもあるので、そこに関しては一旦スワローズを離れるという決断を昨日致しました」と明かした。
すかさず、同番組のコメンテーターとして出演する江本孟紀氏が「高知待ってるよ。いつでも来てよ。監督、コーチの修行するには良いんですよ」と自身が総監督を務める四国ILの高知をオファーしていた。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
館山氏は現役時代に9度手術をしたが、08年から5年連続で2桁勝利をマーク。00年代後半には左のエース・石川雅規とともにスワローズの先発陣を支えた。
館山氏は今後について「指導者になりたいという目標がありまして、球団からの勧めもありヤクルトを一度離れて見て、12球団、プロアマ問わずいろんな可能性を見てみようかなと思います」と語った。
指導者になりたいという目標を持っているが、「ただ自分は現役しかやったことがありませんし、まだまだトレーニングやリハビリについても勉強しなければいけないというところもあるので、そこに関しては一旦スワローズを離れるという決断を昨日致しました」と明かした。
すかさず、同番組のコメンテーターとして出演する江本孟紀氏が「高知待ってるよ。いつでも来てよ。監督、コーチの修行するには良いんですよ」と自身が総監督を務める四国ILの高知をオファーしていた。
(ニッポン放送ショウアップナイター)