7日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイタースペシャル CSファーストステージ第3戦 DeNA-阪神戦』で解説を務めた山本昌氏が、短期決戦で先発したときに意識したことについて語った。
山本氏は「まずピンチを迎えても、最少失点で抑えるということをいつも思っていましたね」と話す。「ベテランらしくないですけど、飛ばして次のピッチャーに繋いでいこうという意識で投げていましたね」と明かした。
山本昌氏は現役時代クライマックス・シリーズに通算4試合に登板して、0勝0敗、防御率3.06で、日本シリーズは通算6試合の登板で、0勝4敗、防御率4.45だった。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
山本氏は「まずピンチを迎えても、最少失点で抑えるということをいつも思っていましたね」と話す。「ベテランらしくないですけど、飛ばして次のピッチャーに繋いでいこうという意識で投げていましたね」と明かした。
山本昌氏は現役時代クライマックス・シリーズに通算4試合に登板して、0勝0敗、防御率3.06で、日本シリーズは通算6試合の登板で、0勝4敗、防御率4.45だった。
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