2019.10.10 18:00 | ||||
読売ジャイアンツ | 6 | 終了 | 0 | 阪神タイガース |
東京ドーム |
セCSファイナルステージ第1戦
○ 巨人 6 - 0 阪神 ●
<10月10日 東京ドーム>
10日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター CSファイナルステージ第2戦 巨人-阪神戦』で解説を務めた川相昌弘氏が、阪神が5回に岡本和真に適時打を打たれ失点した場面について語った。
阪神は0-2の5回、丸佳浩の犠飛で1点を失い二死二塁で打席には岡本。ここを踏ん張りたいところだったが、島本浩也が岡本にライト前に適時打を浴び失点した。
この失点に川相氏は「岡本がタイムリーを打つのは巨人にとって、最高な状況なんですけど、阪神側からすると岡本とゲレーロ。ゲレーロはホームランを打ちましたけど、どちらを天秤にかけて勝負をしてくかということを考えながらやっていかないと、こういうことになるんですよ」と指摘していた。
(ニッポン放送ショウアプナイター)
○ 巨人 6 - 0 阪神 ●
<10月10日 東京ドーム>
10日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター CSファイナルステージ第2戦 巨人-阪神戦』で解説を務めた川相昌弘氏が、阪神が5回に岡本和真に適時打を打たれ失点した場面について語った。
阪神は0-2の5回、丸佳浩の犠飛で1点を失い二死二塁で打席には岡本。ここを踏ん張りたいところだったが、島本浩也が岡本にライト前に適時打を浴び失点した。
この失点に川相氏は「岡本がタイムリーを打つのは巨人にとって、最高な状況なんですけど、阪神側からすると岡本とゲレーロ。ゲレーロはホームランを打ちましたけど、どちらを天秤にかけて勝負をしてくかということを考えながらやっていかないと、こういうことになるんですよ」と指摘していた。
(ニッポン放送ショウアプナイター)