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田中将大がリーグ優勝決定S第1戦に先発 2年前のアストロズ戦は2戦とも好投

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ヤンキース・田中将大

PS通算4勝2敗、防御率1.54の安定感


 ヤンキースのアーロン・ブーン監督が、12日(日本時間13日)から始まるアストロズとのア・リーグ優勝決定シリーズで、敵地での第1戦に田中将大投手を先発させると発表した。

 ヤンキースとアストロズのポストシーズンでの対戦は、同じくリーグ優勝決定シリーズで激突した2017年以来2シーズンぶり。田中は2年前も第1戦先発を託され、6回2失点と好投したが打線の援護なく黒星。7回無失点だった相手先発・カイケル(現ブレーブス)に投げ負ける結果となった。

 それでも2勝2敗で迎えた第5戦、今度は田中が7回無失点の快投で白星。5回途中4失点だったカイケルに見事リベンジした。ヤンキースはワールドシリーズ進出に王手をかけたが、その後2連敗。4勝3敗でワールドシリーズ進出を果たしたアストロズは、そのまま世界一へ駆け上がった。

 田中は今季のレギュラーシーズンで11勝9敗、防御率4.45の成績だったものの、ツインズとの地区シリーズ第2戦に先発し5回1失点で白星。ポストシーズン通算4勝2敗、防御率1.54で“ミスター・オクトーバー”との呼称が定着し始めている。

 レギュラーシーズンで15勝(6敗)を挙げ、地区シリーズ第1戦に先発したパクストンは第2戦に先発予定。経験豊富でビッグゲームに強い田中を第1戦に投入し、2年前の雪辱を果たす構えだ。
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