松田宣(手前左)の先制3ランで盛り上がるソフトバンクベンチ

SMBC日本シリーズ2019・第2戦
○ ソフトバンク 6 - 3 巨人 ●
<10月20日 ヤフオクドーム>

 パ・リーグ2位からクライマックスシリーズを勝ち上がってきたソフトバンクが、セ・リーグ優勝を果たした巨人に2連勝。日本シリーズでの本拠地試合は14連勝とし、3年連続日本一に大きく前進した。

 試合はソフトバンク先発・高橋礼、巨人先発・メルセデスによる投手戦。両投手とも序盤からテンポ良くアウトを重ね、6回まで0-0の息詰まる展開が続いた。試合が動いたのは7回、巨人は6回まで76球、1安打無失点のメルセデスから2番手・大竹にスイッチ。ソフトバンクは右腕に対し、先頭の4番・デスパイネが三失で出塁すると、ここで周東を代走で起用。続くグラシアルの打席で見事なヒットエンドランが決まると、無死一、三塁の好機で、6番・松田宣が決勝3ランをバックスクリーンに運んだ。

 高橋礼は6回まで無安打投球。7回に初被安打などで二死一、三塁のピンチを招いたが、最後は5番・阿部を三ゴロに仕留め先制点を許さなかった。右腕は7回96球、1安打5奪三振無失点の快投。日本シリーズ初先発で初勝利を手にした。

 8回には3番・柳田が今シリーズ第1号となるソロ本塁打を放ち4点目。さらに、途中出場の福田にも2ランが飛び出し6-0とリードを広げた。楽勝ムードの9回、3番手の高橋純が3四球を与え降板。一死満塁で登板した森が2本の適時打を浴びたが、巨人の走塁ミスにも助けられリードを守り抜いた。

 ソフトバンクは2連勝発進となり、これで2011年の中日との第7戦から、日本シリーズでの本拠地試合は14連勝。今年のポストシーズンも楽天とのCSファーストステージ第2戦から怒涛の8連勝とした。

 巨人も先発のメルセデスが6回無失点と好投。しかし7回、2番手の大竹が三塁・山本の失策からピンチを招き、松田宣に決勝3ランを浴びた。打線は9回に3点を奪うも反撃及ばず。2連敗で本拠地に戻ることになった。

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ベースボールキング編集部

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