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ロッテ・安田、1時間以上休むことなく打撃練習「内容の濃い練習ができた」

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秋季練習に合流したロッテ・安田尚憲[撮影日=2019年10月21日]
 「自分の持ち味であるバッティング。守備でも堅実なプレーをできるようにしっかりやっていきたいと思います」。

 宮崎で行われているフェニックス・リーグに参加していたロッテの安田尚憲が21日、ZOZOマリンスタジアムで行われている秋季練習に合流した。

 前日のソフトバンク戦に出場していた安田だが、「大変っちゃ大変ですけど、それが自分のためになるので頑張ります」と、全体練習開始の9時から元気よく声を出し、ウォーミングアップ、ランニング、キャッチボール、打撃練習などで汗を流した。

 練習の最後には特打を行い、約1時間以上休むことなく、一心不乱にバットを振った。最後の20分はスタンドに20球入れることを課され(ラグーンに入った打球は含まない)、苦しみながらも制限時間内にクリア。

 キツイはずの練習だが、安田は苦しい表情を一切見せることなく、「やっぱりバッティングが好きなので、時間は関係ないですし、自分が納得いくまでできるようにやっていきたいと思います」と最後までバットを振っていた姿が印象的だった。

 「緊張感はもちろんありましたし、内容の濃い練習ができたので、充実した1日でした」と久々の一軍での練習を振り返った安田。「宮崎(フェニックス・リーグ)は実戦メニューが中心でしたが、(秋季練習は)強化トレーニングが多かったので、振り込みの量も増えた。ここからはきっちりと体を作って、プエルトリコのウィンターリーグに向かいたいと思います」と話した安田は充実した表情で、ロッカールームへと戻っていった。

取材・文=岩下雄太
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