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侍ジャパン、カナダ戦の2回に大量6失点…先発の巨人・山口が大乱調

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2回に大量6点を失った侍ジャパン先発の山口俊(中央)

制球に苦しみ押し出し含む4四球献上


 野球日本代表「侍ジャパン」が31日、沖縄セルラースタジアム那覇でカナダ代表と強化試合第1戦を実施。先発登板した山口俊(巨人)投手が、2回に大量6点を失った。

 山口は初回、上位打線を3人で片付けたものの、2回は先頭の4番・サンダースに四球を与えると、続くルブランには中前打を許し無死一、三塁のピンチを招いた。6番・レナートンには右前適時打を浴び失点。7番・Tポンペイの打席では暴投があり走者を進めてしまうと、そのTポンペイも四球で歩かせ無死満塁の大ピンチを作った。

 8番・トンソにはストレートの押し出し四球を与え2失点目。9番・デグランは三邪飛に仕留めたものの、一死満塁から1番・Dポンペイに3失点目となる右前適時打を浴びた。2番・ダービルは左飛に退けたが、二死満塁から3番・ウッドには左中間を深々と破られる走者一掃の適時二塁打。一気に0-6と突き放された。

 山口は2回59球、4安打4四球6失点の大乱調で予定されていた2イニングを終了。本番の「プレミア12」に向け、大きな不安を残す結果になった。
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