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「ヤフオク」⇒「PayPay」へ!ネーミングライツ導入球場とその変遷

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来季から「福岡 PayPayドーム」に改称する“福岡ドーム”

新たに「PayPayドーム」が誕生


 福岡ソフトバンクホークスが1日、PayPay株式会社によるネーミングライツ(命名権)の取得により、球場名を来シーズンから「福岡PayPayドーム(略称:PayPayドーム)」に変更することを発表した。

 ダイエーホークス時代の本拠地として1993年にオープンした「福岡ドーム」はその後、2005年にヤフーが命名権を取得し、「福岡 Yahoo! JAPANドーム(ヤフードーム)」に名称を変更。2013年からは「福岡 ヤフオク!ドーム(ヤフオクドーム)」として親しまれてきた。今回の変更で3度目の改称となる。

 プロ野球の一軍では、パ・リーグの5球団(ソフトバンク、楽天、ロッテ、西武、オリックス)とセ・リーグの1球団(広島)の本拠地・巡本拠地がネーミングライツを導入。名称の変更が最も多いのは楽天の本拠地で、5度を数える。

 その一方で、オリックスの本拠地である「京セラドーム大阪」は2006年から12年以上一度も改称がなく、広島の本拠地である「MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島」も開場した2009年以降、地元・広島に本社を置くマツダの名を冠した「マツダスタジアム」として親しまれている。

 そのほか、ネーミングライツを導入を導入している球団の本拠地・巡本拠地名の変遷は以下のとおりとなっている。


▼ 福岡ドーム/ソフトバンク
⇒ Yahoo!JAPANドーム(ヤフードーム)
・企業名:ヤフー(情報・通信)
・期 間:2005年3月~2013年1月

⇒ 福岡 ヤフオク!ドーム(ヤフオクドーム)
・企業名:ヤフー(情報・通信)
・期 間:2013年2月~2019年12月

⇒ 福岡 PayPayドーム(PayPayドーム)
・企業名:ヤフー(情報・通信)
・期 間:2020年1月~


▼ 宮城野原公園宮城球場/楽天
⇒ フルキャストスタジアム宮城(フルスタ宮城)
・取得企業:フルキャスト(人材派遣)
・期  間:2005年3月~2007年10月

⇒ 日本製紙クリネックススタジアム宮城(Kスタ宮城)
・取得企業:日本製紙(パルプ・紙メーカー)
・期  間:2008年1月~2013年12月

⇒ 楽天Koboスタジアム宮城(コボスタ宮城)
・取得企業:楽天(各種サービス)
・期  間:2014年1月~2016年12月

⇒ Koboパーク宮城(Koboパーク)
・取得企業:楽天(各種サービス)
・期  間:2017年1月~2017年12月

⇒ 楽天生命パーク宮城(楽天生命パーク)
・取得企業:楽天(各種サービス)
・期  間:2018年1月~


▼ 千葉マリンスタジアム/ロッテ
⇒ QVCマリンフィールド(QVCマリン)
・取得企業:QVCジャパン(テレビ通販)
・期  間:2011年3月~2016年11月

⇒ ZOZOマリンフィールド(ZOZOマリン)
・取得企業:ZOZO(小売)
・期  間:2016年12月~


▼ 西武ドーム/西武
⇒ インボイスSEIBUドーム(インボイス)
・企業名:インボイス(情報・通信)
・期 間:2005年3月~2006年12月

⇒ グッドウィルドーム(グッドウィル)
・企業名:グッドウィル・グループ(人材派遣)
・期 間:2007年1月~2008年1月

⇒ 西武プリンスドーム(プリンス)
・企業名:プリンスホテル(サービス)
・期 間:2015年3月~2017年2月

⇒ メットライフドーム(メットライフ)
・企業名:メットライフ生命保険(生命保険)
・期 間:2017年3月~


▼ 大阪ドーム/オリックス
⇒ 京セラドーム大阪(京セラドーム大阪)
・企業名:京セラ(メーカー)
・期 間:2006年7月~


▼ 神戸総合運動公園野球場/オリックス
⇒ Yahoo! BBスタジアム(ヤフースタジアム)
・企業名:ヤフー(情報・通信)ソフトバンクBB(情報・通信)
・期 間:2003年4月~2004年12月

⇒ スカイマークスタジアム(スカイマースタジアム
・企業名:スカイマーク(航空)
・期 間:2005年2月~2011年2月

⇒ ほっともっとフィールド神戸(ほっともっと神戸)
・企業名:プレナス(小売)
・期 間:2011年2月~


▼ 広島市民球場/広島
⇒ MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島(マツダスタジアム)
・取得企業:マツダ(自動車メーカー)
・期  間:2009年4月~

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