1点リードの5回に中前適時打を放つ侍ジャパン1番・山田哲人

◆ 秋山は右足骨折で無念の離脱

 野球日本代表「侍ジャパン」は1日、沖縄セルラースタジアム那覇でカナダ代表と強化試合第2戦を行い、5回に山田哲人(ヤクルト)内野手の中前適時打で2点目を奪った。

 侍ジャパンは1点リードの5回、8番・松田宣(ソフトバンク)の四球、9番・甲斐(ソフトバンク)の犠打で一死二塁の好機を作ると、この試合「1番・二塁」でスタメン出場した山田が、2点目となる適時打を中前へ弾き返した。

 前夜の強化試合第1戦は秋山(西武)が1番に入ったが、3回に右足先に死球を受け途中交代。秋山は検査の結果「右足の第4趾基節骨骨折」と診断され、侍ジャパンからの離脱と本番である『プレミア12』へ丸(巨人)の代替え選出が決まった。

 山田は適時打後、一死一塁の場面で二盗を企図したが、ここはカナダ代表の捕手・ホールの鉄砲肩に封じられタッチアウト。それでも、秋山離脱後の1番起用に応え、チームに貴重な追加点をもたらした。

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ベースボールキング編集部

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