ニュース

国際試合に強いDeNA今永昇太 侍ジャパン4登板で13回連続0封&26奪三振

無断転載禁止
カナダとの強化試合で3回無失点6奪三振の快投を見せた今永昇太

三振数は「自分自身のバロメーター」


 野球日本代表「侍ジャパン」は1日、カナダ代表と強化試合第2戦を行い3-0で勝利した。5人の投手が完封リレー。なかでも先発を託された今永昇太(DeNA)投手が、3回1安打無失点、6奪三振の快投を見せた。

 今永は初回、二死二塁のピンチを背負ったものの、4番・サンダースを中飛斬り。2回以降は5者連続三振を奪うなど、尻上がりの内容でカナダ打線を寄せつけなかった。左腕は「カナダ打線は鋭いスイングをする打者が多かったので、会沢さんとしっかりコミュニケーションをとって丁寧に投げられた」と総括。

 直球の走り、変化球の精度とも抜群で、6奪三振については「(三振は)自分自身のバロメーター。三振を取るたびに歓声を上げていただき本当に力になりました」。多投したカットボールに関しては、「いい変化をしてくれたし失投も少なかった。大会の緊張感のある場面でもしっかり投げれれば」と手応えを口にした。

『プレミア12』1次ラウンドは、難敵・台湾戦先発へ


 国際試合での強さが光る。侍ジャパンデビューとなった2017年11月のアジアチャンピオンシップ・台湾戦では、6回3安打無失点、12奪三振の快投。18年3月の強化試合・豪州戦では2回無失点4奪三振、19年3月の強化試合・メキシコ戦でも2回無失点4奪三振と、計4試合で13イニング連続無失点、26奪三振と驚異的な数字を残している。

 大会初制覇を目指す『プレミア12』の1次ラウンド(台湾)では、アウェイゲームとなる第3戦・台湾戦(7日)の先発が有力。「大事な試合を任さられるように、結果を出したいと思っていた」と自覚十分だ。
ツイート シェア 送る

もっと読む

  • ALL
  • De
  • 西