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FA宣言6選手を公示!楽天美馬、ロッテ鈴木、ソフトB福田は国内争奪戦へ

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西武・十亀、楽天・則本昂は宣言残留


 日本野球機構は2日、今年のフリーエージェント(FA)宣言選手を公示した。

 FA宣言選手とは、いずれの球団とも選手契約を締結できる権利をもつ選手のこと。日本ではNPB球団と契約できる『国内FA』と、国内外すべての球団と契約できる『海外FA』の2種類があり、いずれも一定期間出場選手登録を受けることで権利を取得することができる。

 権利を持つ選手が行使の手続きを行うことができる期間は11月1日までとなっており、1日には中島卓也内野手(日本ハム)や長野久義外野手(広島)がFA宣言をせずに残留する意向を表明をした。今年は有資格者90名の中から以下の6選手がFA宣言選手として公示された。

【FA宣言選手】

▼ 国内FA
・十亀 剣(西武/投手)※宣言残留
・美馬 学(楽天/投手)
・則本昂大(楽天/投手)※宣言残留
・鈴木大地(ロッテ/内野手)
・福田秀平(ソフトバンク/外野手)

▼ 海外FA
・秋山翔吾(西武/外野手)

 海外FA権を行使した西武・秋山翔吾外野手は、メジャーリーグ移籍を目指す意向。国内FA権を行使した楽天・美馬学投手、ロッテ・鈴木大地内野手、ソフトバンク・福田秀平外野手は、他球団との交渉も視野に入れておりNPB球団間での争奪戦が予想される。なお、西武・十亀剣投手、楽天・則本昂大投手は、すでに「宣言残留」を表明している。

 上記選手たちに対しては3日から交渉解禁となり、獲得を希望する球団と話し合いを行う。いよいよ本格的に幕を開けるストーブリーグ。各選手、各球団の動向から目が離せない。
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