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解説陣は巨人・山下航汰の打撃をどう見てる?

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巨人・山下航汰(C)Kyodo News
 昨年の育成ドラフト1位で巨人に入団した山下航汰。同学年の藤原恭大(ロッテ)、根尾昂(中日)、吉田輝星(日本ハム)が華々しく入団するなか、山下は育成ドラフトでプロ入りした。

 ファームで高打率をマークするなど打撃でアピールし、7月に支配下登録を勝ち取った。9月4日の中日戦で祖父江大輔のスライダーをライト前に弾き返すヒットで、プロ初安打をマークした。

 同日の中継で解説を務めた川相昌弘氏は「1年目に(プロ初安打を)打つ、それも育成スタートで支配下になって9月の頭でヒットを打つというのはすごいことですよ」と絶賛。

 川相氏だけでなく、山下の打撃センスを高く評価するショウアップナイターの解説陣は多い。

 9月5日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-中日戦』で解説を務めた山本昌氏は「すごくセンスを感じるんですよね。ボール球の見逃し方も、ちょっと高卒1年目に感じられない。落ち着きがあるんですよね」と話せば、11日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター DeNA-巨人戦』で解説を務めた佐々木主浩氏は「鋭いバッティングをしますね。楽しみな選手が出てきましたね」と太鼓判を押した。

 9月12日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター DeNA-巨人戦』で解説を務めた井端弘和氏は「まずは木のバットに対応していることが凄いことですよね。非常に打席に構えたときも力が抜けていい構えをしていますよね。どこかで力感出したくなるんですけど、足をあげたときもきっちり軸足にのって、そのときにも力感がないので、それを1年目にできているというのは、素晴らしいですよね」と打撃力の高さを評価していた。

 解説陣が高く評価する山下のバッティング。将来、どのような選手に成長していくか今から楽しみだ。

(ニッポン放送ショウアップナイター)
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