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解説者はDeNA・筒香の三塁守備をどう見た?

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サードで出場したDeNA・筒香嘉智(C)Kyodo News
 DeNAの筒香嘉智は10月29日に、ポスティングシステムを利用してメジャー挑戦することを表明した。

 筒香は14年にレギュラーに定着すると、同年から今季まで6年連続でシーズン20本塁打をクリア。16年には44本塁打、110打点を挙げ、本塁打王と打点王の二冠に輝いた。今季は打率.272、29本塁打、79打点の成績を残した。守備面でいえば若手時代は内野を守っていたが、レギュラー定着以降はほとんどレフトを守った。そんな中で今季、正三塁手の宮崎敏郎が骨折で離脱した際には、三塁に挑戦した。

 8月10日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター DeNA-中日戦』で解説を務めた佐々木主浩氏は、「速い打球もありますし、バント守備もあります。キャンプで練習していないですからね」と心配した。

 9月12日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター DeNA-巨人戦』で解説を務めた井端弘和氏は「私がみる限りはこのまま来年も再来年もじゃないですけど、サードで見たかったというのは個人的には思いますけどね」と話す。

 その理由について「急にやったとはいえ、キャンプもやっていないであの守備ができるのであれば、キャンプやれば普通に守れる。うまくなるなと思いました。かといって宮崎選手がいますので、そういうわけにはいかないと思いますけど、個人的にはそのまま見たかったと思いますね」と説明した。

 また、井端氏は「サードをやっていると1球1球ゲームに入っていると思いますので、こういうチームの主軸を張っている選手には極力内野手にいた方が、チームにとってもいいのかなと思いますけどね」と自身の見解を述べていた。

 筒香がメジャー挑戦を表明したため来季、ベイスターズのユニフォームを着て三塁の守備を見ることはできないだろうが、メジャーの舞台で三塁の守備を見ることができるか注目だ。

(ニッポン放送ショウアップナイター)
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