巨人のデラロサ(C)Kyodo News

 2014年以来5年ぶりにリーグ優勝した巨人。救援防御率はリーグ4位の3.68だった。

 今季の巨人の救援陣を振り返ると、開幕直後はセットアッパー・中川皓太、抑え・クックでスタートしたが、クックが故障で離脱。中川が抑えを務め、その前を投げる8回の投手の固定に苦しんだ。

 そんな中で、巨人はシーズン途中にデラロサを獲得し、日本ハムからトレードで鍵谷陽平を補強した。

 シーズン後半に入るとセットアッパーが流動的な時期もあったが、抑え・デラロサという形ができた。さらには左の高木京介、ロングリリーフもこなした田口麗斗、ベテランの大竹寛、澤村拓一など救援陣の層が厚くなった。数字を見ても前半戦は救援防御率がリーグワーストの3.92だったが、オールスター明けはリーグ3位の3.42と向上した。

 7月17日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター ヤクルト-巨人戦』で解説を務めた江本孟紀氏は「シーズン当初は後ろのピッチャーが不安だったんですけど、ここへきてデラロサが入ってきたこともあるんですけど、マシソンにしても、最後に中川もいますし、後ろはよくなりましたよ。後ろが計算できるようになった」と評価。

 8月23日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-DeNA戦』で解説を務めた真中満氏は「田口、大竹あたりを中継ぎでうまく回したりして、非常にやりくりが上手くハマっていますよね。大竹は非常に良い活躍をしていますよね」と話し、「うまく休ませたりできますし、良い巡り合わせによって起用できますよね」と語っていた。

 シーズンの後半に入り勝ち試合の投手が安定してきた巨人ではあるが、最後は日本シリーズで救援陣が苦しんだ。来季は、シーズンを通して“勝利の方程式”を固定できる陣容を整えたいところだ。

(ニッポン放送ショウアップナイター)

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この記事を書いたのは

岩下雄太

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