オリックスは15日、今秋のドラフト会議で1位指名した沖縄・興南高校の宮城大弥投手(18)と入団交渉を行い、仮契約を結んだことを発表。背番号は、今季まで山岡泰輔投手が背負っていた「13」になる。
入団交渉を終えた宮城は「少しずつ実感がわいてきましたし、これからしっかりと頑張っていかないといけないなと思いました。山岡さんがつけていた「13」をいただき、プレッシャーもありますが、自分の持ち味でもある強気で攻めるピッチングで期待に応えられるように頑張ります。将来的には沖縄の人達に夢を与えられるような球界を代表する投手になりたいと思います」と今後の活躍を誓った。
入団交渉を終えた宮城は「少しずつ実感がわいてきましたし、これからしっかりと頑張っていかないといけないなと思いました。山岡さんがつけていた「13」をいただき、プレッシャーもありますが、自分の持ち味でもある強気で攻めるピッチングで期待に応えられるように頑張ります。将来的には沖縄の人達に夢を与えられるような球界を代表する投手になりたいと思います」と今後の活躍を誓った。