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西武・山野辺がアジアウインターリーグへ「来シーズンは始まっている」

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今年は全6チーム56試合


 西武は21日、11月23日(土)から台湾で行われる『2019アジアウインターベースボールリーグ(AWB)』に向けた出場選手の変更を発表。秋季キャンプで右足を痛めた綱島龍生選手(19)に代えて山野辺翔選手(25)を派遣する。

山野辺は球団を通じて「この時期に試合ができるというのはなかなかない事なので、少しでもいい経験をできたらと思います。すべての面においてレベルアップできるようにやっていきたい。自分の中では来シーズンは始まっているので、来年に繋がるように、チャレンジしていきます」と意気込みを語った。

 2018年のドラフト3位で西武に入団した山野辺は、プロ1年目の今季、一軍では9試合の出場にとどまったものの、イースタンリーグでは87試合に出場して27盗塁を記録。見事イースタンリーグの盗塁をに輝き、本塁打もチームトップタイの12本とパンチ力も示した。

 同日に行われたオーナー報告終了後、秋山がFA移籍した場合のポジション争いについて質問を受けた西武・辻発彦監督は「山野辺(翔)が出てくれば、(山野辺を二塁で起用して)外崎の外野も考えられる」とコメントするなど、来季に向けて期待を寄せる選手のひとり。台湾の地でさらなる成長を遂げられるか、注目だ。

 今年のアジアウインターリーグは、ソフトバンク、楽天、西武、オリックス、ヤクルトの若手による『NPB RED(紅)』と、巨人、阪神、中日、DeNA、ロッテの若手による『NPB WHITE(白)』の2チームが参加する。
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