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セ・リーグ新人王はヤクルト・村上 阪神・近本は新人特別賞を受賞

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ヤクルト・村上宗隆

村上は高卒2年目で36本塁打、96打点マーク


 プロ野球の年間表彰式「NPB AWARDS 2019 supported by リポビタンD」が26日、都内のホテルで開催され、セ・リーグ新人王にヤクルトの村上宗隆内野手(19)が選ばれた。

 村上は高卒2年目の今季、全143試合に出場し、打率.231、36本塁打、96打点、OPS(出塁率.332+長打率.481).813をマーク。高卒2年目以内での36本塁打は、“怪童”と呼ばれた中西太(西鉄)に並ぶ最多記録。本塁打、打点ともリーグ3位の堂々たる成績で、長距離砲として大きなインパクトを残した。

 チームは最下位に沈んだが、飛躍のシーズンを過ごした若き大砲。表彰式では「新人王という素晴らしい賞をいただき光栄です。僕ひとりの力では受賞することができなかった賞だと思います。応援してくださったファンの皆さま、我慢強く試合に出していただいた監督、コーチ、首脳陣。そして、裏方、選手のみなさんに、感謝の気持ちを表したいと思います」とコメントした。

 また、村上とともにセ・リーグ新人王の有力候補だった阪神の近本光司外野手は、新人特別賞を受賞。近本は打率.271ながら、シーズン159安打を放ち長嶋茂雄(巨人)のセ・リーグ新人記録(153安打)を61年ぶりに更新。自慢の足でも36盗塁を記録し、阪神では2005年の赤星憲広以来となる盗塁王のタイトルを獲得した。
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