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西武・金子が“変動制”4年契約で大台突破!「ライオンズの顔に…」

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西武・金子侑司

推定1億2000万円で更改


 西武の金子侑司選手(29)が4日、契約更改交渉に臨み、年俸1億2000万円+出来高(※金額は推定)の4年契約(変動制)でサインした。

 プロ7年目の今季は自己最多となる133試合の出場を果たし、3年ぶりに規定打席もクリアしたレオの韋駄天。秋山翔吾がMLB挑戦を目指していることもあって、来季はセンターの後釜としても大きな期待を受けている。

 話し合いを終えた29歳は「いい評価をしてもらいました」と笑顔を見せ、「うまくいかない時期もありましたけど、目標をクリアできたところもありましたし、チームが2連覇できた。最高ではないですけど、良いシーズンになったと思う」とコメント。3シーズンぶりの盗塁王に輝くなど、走塁や守備で存在感を示した今季を振り返った。

 また、来季以降にFA権の取得を控えるなか、今オフに「4年契約」を結んだことも明かす。下交渉もあり、ゆっくり時間をかけて考えたなかで、「7年間やってきて、育ててもらいましたし、すごく良い球団だなと思った。ファンの皆さんにも素晴らしい応援をしていただき、チームもファンの皆さんもライオンズ全部が大好きだなと思った」と、その決断に至った理由を説明した。

 西武と言えば、FAでチームを去る選手が多いイメージが強いが、「他球団の話を聞いてみたいという気持ちが芽生えなかった」と金子。

 「僕は僕なりに考えて、自分の人生の選択をさせてもらったと思っていますし、4年という短くない期間を契約してもらえたので、もっともっとライオンズの顔になっていけるようにと思っています」と、決意を新たにした。

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