◆ 渡辺GM「チャンスあるのがセカンド」

 西武の山野辺翔選手(25)が23日、契約更改に臨み、年俸1200万円(※金額は推定)の現状維持でサインした。

 プロ1年目の今季は、ファームで盗塁王に輝き、二ケタ本塁打を記録するなど活躍を見せたが、一軍では9試合の出場で打率.071(14打数1安打)という結果に終わった。山野辺は「思っているような力を出せなかった」「頭と体の動きが一致しなかった」と今季を振り返り、足の使い方など「秋季キャンプで辻監督に教わったこと」を今オフの課題に挙げた。

 自主トレは、武蔵府中リトルシニアと桐蔭学園高の1年先輩でもある、楽天の茂木栄五郎選手と行うことを明かし、同じ内野手としてプロの世界で活躍している先輩に「バッティングの動きやメカニズムについて話を聞きたい」と意欲を示した。

 また、来季に向けては「もう一度セカンドを狙えるように」と、ポジション奪取に向けて挑戦していく意思を示した。来季は秋山選手のMLB挑戦により、今季セカンドを務めた外崎選手が外野に回る可能性もあるため、渡辺GMも「どうなるかわからないけど、ポジションがシャッフルされる状況になったときにチャンスがあるのがセカンド」と語り、「その場合はしっかり狙っていってほしい」と期待を寄せた。

 なお、同日に契約更改に臨んだ田村伊知郎投手(25)は現状維持の推定700万円でサイン。プロ入り3年目の今季は開幕を一軍で迎えたものの、降格後は再昇格のないままにシーズン終了を迎えた。

 来季に向けては、昨秋から投げ始めたシュートの精度を課題に掲げ、「うまくいったときとダメなときの波が大きかったので、それを安定させたい」とコメント。今年の11月には、シアトルのトレーニング施設「ドライブライン・ベースボール」に約4週間ほど滞在した結果、「身体の柔軟性がパフォーマンスを妨げている大きな要因」ということがわかり、現在はストレッチなどのトレーニングに「かなり多くの時間を割いている」とのこと。

 プロ入り4年目となる来季こそ一軍定着なるか、注目があつまるところだ。

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ベースボールキング編集部

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