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交流戦で存在感が際立った巨人・炭谷

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巨人の炭谷銀仁朗 KyodoNews
 西武からFA宣言し巨人へ移籍した炭谷銀仁朗。移籍1年目の今季は8月1日の広島戦で右手人差し指を骨折し離脱したこともあり、58試合の出場にとどまった。

 それでも打率.262、6本塁打、26打点の成績を残し、守備面では交流戦で昨季まで対戦していたパ・リーグの打者を封じた。特に交流戦では、炭谷の存在が大きく、チームは交流戦3位に入った。

 6月12日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 西武-巨人戦』で解説を務めた井端弘和氏は、炭谷のリードについて「左ピッチャーが先発すると、どうしても右バッター、左バッターに対しても偏る傾向が出てくる。そこを上手く秋山選手にインサイドを投げさせて見たり、山川選手に2球、3球インサイドを見せて、1球外を挟んだりと。1球が非常に大事だと思います。目先を変えて上手くリードしたんじゃないかなと思います」と評価した。

 江本孟紀氏も「リード面でいったら炭谷の方が慣れているかなという感じですよね」(6月11日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 西武-巨人戦』)と話した。

 2年目となる来季、セ・リーグの水に慣れ、今季以上の出場機会を掴むことができるか注目だ。

(ニッポン放送ショウアップナイター)
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