電子認証機イメージ (C)Rakuten Eagles

 楽天が22日、楽天生命パーク宮城の改修を発表した。

◆ 入場もスマートに

 改修箇所は全体で5つ。1つ目が「スタジアムエントランス」で、QRチケット入場をスタートするにあたり、スタジアム外周全5カ所にエントランスが登場する。3月20日の開幕戦からサービス開始となり、観客は二次元バーコード(QR)を新たに設置された電子認証機にかざして入場する形となる。

 チケットは、球団公式スマートフォンアプリ「At EAGLES」・「イーグルスチケット」のチケットマイページで表示したQRチケットか、二次元バーコード(QR)が印字されている紙チケットとなり、発券の手間なくスムーズな入場が可能となる。

 エントランスの場所は、ライトエントランス(スタジアム正面、GATE18付近)、レフトエントランス(スタジアム正面、GATE2付近)、センターエントランス(センター後方、GATE12付近)、団体専用エントランス(ライトスタンド後方、GATE13付近)、関係者駐車場側エントランス(1塁側外周グリーンフィールド横)の5箇所。スタジアムの完全キャッシュレス化に続き、QRチケットの導入でスマートスタジアム化が進んでいく。

 2つ目は、先日発表された「Rakuten STAY x EAGLES」のオープンに伴う改修だ。レフト側後方のスマイルグリコパーク内にあるカフェ棟エリアが、宿泊施設「Rakuten STAY x EAGLES」として生まれ変わり、試合開催日以外も利用可能になるとのこと。

◆ バラエティー豊かな座席の数々

 そして3つ目は「座席改修」。全体で60のボックスシートが新設、リニューアルするなど新しい座席が登場する予定で、こちらも3月20日の開幕戦から利用可能となる。

 3塁側フィールドシート上段に指定席エリアが拡大し、最前列のエキサイティング・フィールドシートが「ヴィクトリー・フィールドシート3塁側」に生まれ変わり、楽天イーグルスの勝利時にはフィールドに入って選手とハイタッチができるシートになる。

 3塁側上段エリアには、寝転んでくつろぎながら観戦ができるフラットタイプのボックスシートやテーブル付きのボックスシート、ファミリーやグループでバーベキューも楽しめるパーティーデッキが誕生する予定だ。

 また、雨の日に嬉しい可動式の屋根が付いたボックスシート「フィールドボックス7」が新たに誕生。その他にも、ボックスシートの増席、ドリンクカウンターの設置、シートが跳ね上げ式シートにフルリニューアルされるなど、より快適に観戦できる環境となる。

 そのほかにも、イーグルスドームがグッズショップ「EAGLES DOME FANS’SHOP」にリニューアル。ショップ内には試合開始3時間前から入場が可能で、より便利により快適にイーグルスグッズや応援グッズを購入できるようになる。

 そして最後の5つ目が、スタジアム正面2Fコンコースにある喫煙所の改修。一部エリアが、日本たばこ産業(JT)製の加熱式たばこ「Ploom」専用喫煙所に生まれ変わるという。

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ベースボールキング編集部

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