17日に放送された『ザ・フォーカス フライデースペシャル』の『守りの名手』というコーナーに、BC・栃木の岡田幸文コーチが出演し、ゴールデングラブ賞の思い入れについて語った。
現役時代2度ゴールデングラブ賞を受賞した岡田氏は、ゴールデングラブ賞の思い入れは「すごくありましたね」と話し、「なんとかゴールデングラブ賞を獲りたいと思っていました。追いつく打球は捕ってやろうという気持ちで常にいたので、2011年の(ファインプレー三連発)プレーはゾーンに入っていましたね」と明かした。
11年にはパ・リーグ新記録となる359シーズン外野手連続守備機会無失策の記録を打ち立てている。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
現役時代2度ゴールデングラブ賞を受賞した岡田氏は、ゴールデングラブ賞の思い入れは「すごくありましたね」と話し、「なんとかゴールデングラブ賞を獲りたいと思っていました。追いつく打球は捕ってやろうという気持ちで常にいたので、2011年の(ファインプレー三連発)プレーはゾーンに入っていましたね」と明かした。
11年にはパ・リーグ新記録となる359シーズン外野手連続守備機会無失策の記録を打ち立てている。
(ニッポン放送ショウアップナイター)