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DeNA育成・デラロサ、ディアスが入団会見 ディアス「オトコハ、ダマッテ、ナゲルダケ」

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DeNAの新外国人・デラロサ(左)、ディアス(右)[撮影=洗川雄司アナ]
 DeNAは28日、横浜市内の球団事務所で、育成選手として契約したフランディー・デラロサ内野手とジョフレック・ディアス投手の入団記者会見を行った。

 デラロサはドミニカ共和国出身の24歳。二遊間を中心に内野はどこでも守れるというスイッチヒッターで、米マイナーで6シーズン通算373試合、打率.245、19本塁打、165打点、46盗塁をマーク。昨年は所属先がなく、母国のボカチカ地区でトレーニングを続けていたという。

 「ドミニカで『格好良くて動きが華麗な』という意味の『フロー』と呼ばれたい」とアピールしたデラロサは、「自分は、もともと積極的なバッターでチャンスに強い。まず自分のできることを一つずつ進めていき、次に1軍に上がり、試合に出て、優勝すること。それが目標」と抱負を語った。

 一方、ディアスはベネズエラ出身の20歳。身長191センチの長身サウスポーでプロ経験はないが、最速154キロをマークしており、「速球投手のことをベネズエラでは『石』という意味で『ラ・ピエドラ』と呼ぶ。自分もそう呼ばれたい」と速球派をアピール。カーブ、チェンジアップ、スライダー、シンカーも投げるとのことで、「変化球も持ち味として見てもらいたい。頭を使うプレーヤーとして、一人一人の打者を自分なりに勉強して打ち取ることを考えている」と話した。

 ともに初めての来日だが、会見でデラロサは「ヨコハマ、ダイスキ。ヨコハマ、メチャメチャ、サムイ」、ディアスは「オトコハ、ダマッテ、ナゲルダケ」と覚えたての日本語も披露し、報道陣を和ませた。

 背番号はデラロサが「108」、ディアスは「109」に決まった。

(取材=ニッポン放送アナウンサー洗川雄司)
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