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DeNAの“新助っ人右腕”ピープルズが入団会見「自分の持ち味は日本でも生かせる」

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自身のネームタオルを手に笑顔を見せるDeNAの新外国人・ピープルズ投手 【写真=萩原孝弘】

先発期待の長身右腕


 ベイスターズは29日、今オフに獲得したマイケル・ピープルズ投手の入団発表記者会見を球団事務所で実施。背番号は「45番」になることも発表された。

 ピープルズは、笑顔で「アメリカのテキサスから来ました。チームの一員になれて嬉しく思います」と挨拶。日本については「熱心なファンが沢山いる。施設にも行ったが、選手もスタッフも歓迎してくれた」と好印象であることを明かし、「なんでも食べられるので、色々チャレンジしたいし、色々なところを観光してみたい。特に富士山に行ってみたい」と、好奇心旺盛な一面ものぞかせた。

 会見に同席した三原一晃球団代表からは、「先発として期待している」との言葉もあり、「アメリカと同じ面や、違う面もあると思う。探りながらになるが、色々な球種を使ってタイミングを外す自分の持ち味は、日本で生かせると思う。長いイニングを投げられる長所を活かして、チームの勝利に貢献したい」と決意表明した。

 ピッチングスタイルは「最速154キロの4シーム、シンカー、カットボール、チェンジアップ、カーブ」と多彩な変化球を駆使するタイプで、比較的手薄な右のスターターとしてローテーション入りを狙う。

 また、「小さい頃から周りに呼ばれていたので、皆さんにも“ピープス”と呼んでもらいたい」とニックネームで呼んでもらうことを要望し、「熱いファンの前でプレー出来ることはとてもエキサイティング!」と、飛び切りの笑顔で会見を終えた。


取材・文・写真=萩原孝弘(はぎわら・たかひろ)
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