24日に放送された『ザ・フォーカス フライデースペシャル』の『守りの名手』というコーナーに、BC・栃木の岡田幸文コーチが出演し、指導者としての難しさについて語った。
岡田氏は18年にロッテを現役引退し、ロッテから派遣されるという形で19年からBC・栃木で外野守備走塁コーチとして指導のスタートを切った。
岡田氏は「教える難しさしか感じていないです。自分の感覚でやっていたものを、伝えるというのはすごく難しい。あとは考え方だったりを1つ、2つアドバイスするくらいで、基本的には選手に任せていますね」と指導者としての難しさについて語る。
また、指導者として「優勝も大事ですけど、育成でもいいからNPBに送り出して、一緒に戦っていきたいですね」と夢を口にしていた。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
岡田氏は18年にロッテを現役引退し、ロッテから派遣されるという形で19年からBC・栃木で外野守備走塁コーチとして指導のスタートを切った。
岡田氏は「教える難しさしか感じていないです。自分の感覚でやっていたものを、伝えるというのはすごく難しい。あとは考え方だったりを1つ、2つアドバイスするくらいで、基本的には選手に任せていますね」と指導者としての難しさについて語る。
また、指導者として「優勝も大事ですけど、育成でもいいからNPBに送り出して、一緒に戦っていきたいですね」と夢を口にしていた。
(ニッポン放送ショウアップナイター)